コラム

2022.04.20

墓じまい後の適切な対応とは?

近年増えている墓じまい。
ご子息の方の状況や費用面などを考慮し、墓じまいを検討される方が増えています。

その場合はお墓を撤去し、墓地をさら地にして管理を寺院に返す形になります。

墓じまいすることでその土地の管理費などは一切発生しません。

では、その後の遺骨はどうするのかということですが、これは決まった法律はありません。

ご親族の方がお持ち帰りいただいて家で管理しても良いですし、自然に帰す散骨を行っても良いです。(ただし、散骨の場合は散骨する場所に定めがあります)

ご自宅に広大なスペースや庭があれば、そこに散骨する形でも良いでしょう。

ただ、マンションやアパートなどにお住まいで、骨壷も出来れば部屋には置いておきたくないという方もいらっしゃいます。

そういった場合は、永代供養を検討する方法もあります。
永代供養は個別のお墓ではなく、多くの方が眠る統合された設備のことです。

霊塔を設け、そこに埋骨する方法もありますし、個別の棚やロッカーなどを設けている寺院もあります。

永代供養ですと、年間費用もお墓を所有していた時に比べれば低価格になりますし、経済的負担が少ない方法です。
それでいて供養を行うスタイルも継承されているため、故人様への想いを継承しながら対応できます。

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